貿易事務に必要な英語力|貿易事務に必要な英語力について知ろう【英語は就職に有利】|貿易事務通信

貿易事務に必要な英語力

男女

英語を使う職場で働くとは

貿易事務になりたいという人の中には、英語を使って仕事をしたいと思っている人も多いでしょう。まだ英語力が十分でないと考えている人は、漠然と勉強をするのではなく、どの程度の英語力が必要なのか具体的にイメージしながら進めると効果が高くなりますよ。

職場によってもことなる

英語を使う貿易事務でも、職場によって求められる英語力はことなります。書類に関するやり取りが主な職場であれば、会話力はそれほど必要としないでしょう。文章やメールを速く適切に処理できれば大丈夫です。しかし、海外の人と直接電話でのやり取りなどをする部署であれば、会話能力は必須です。

どれくらいの英語力が必要か

書類上のやり取りの場合、定型文なども多く使用され、貿易で使用する単語も数は多いですがわかってくるので、英語の文法構造を理解していれば、だんだんと慣れていくことが可能です。それでも7000語くらいの単語は覚えていた方がいいですね。問題は会話です。会話の場合は英文がスラスラ読めるということとまた別の能力になり、ハードルが高くなります。リスニングについては英語で放送されたニュースの内容が7割くらいは分かるというのが望ましいですが、これはかなり難しいです。スピーキングについては実際に会話する機会がないと磨くことが難しいです。

勉強は継続的に

貿易事務を目指してがむしゃらに英語力を磨くということではなく、貿易事務に応募しながら時間をかけて勉強していくことが大事です。半年一年と長期的な目線で結果につながる勉強をしましょう。

日常会話レベルって何だろう

よく日常会話レベルなら大丈夫だという人がいますが、日常会話とはどんなものを指しているのでしょうか。おそらく多くの人が思う日常会話は挨拶ができる、買い物ができる、食事の注文ができるなどを意図しているのだと思いますが、これらがスムーズにできるということであれば、英語力はもうかなり高いレベです。なぜなら挨拶一つとっても何パターンもある上に、単純な単語でも発音や聞きとりが非常に難しいからです。それに加えて会話なので、ジョークなど突拍子もない内容が入ることになります。

日本人がスピーキングでつまずくポイント

発音

日本語に比べて英語の方が使う子音と母音の数が多いです。そのため英語の音を日本語の子音や母音で捉えてそのまま発音すると「違う音だよ。」ということになります。まずは英語の母音を発音できるようになりましょう。

音節やリズム

発音がよくても伝わらない場合があります。それが音節の問題です。日本語で「コーヒー」という場合、音節の数は4つになりますが、英語で「coffee」という場合は2音節で言わないと聞き取ってくれません。加えて文を話すときはリズム的に相手が予期しているものと大きくハズれてしまうと聞き取ってくれません。音節やリズムなども意識すれば発音が多少悪くても聞き取ってくれることがありますので、意識してみると良いですよ。

リンキング

文章を話す時は、単語同士を繋げるというのが英語の大きな特徴です。これをリンキングといいます。リンキングを意識しないと英語を聞くのも喋るのも難しくなるので、しっかり押さえておきましょう。

広告募集中