貿易事務とはどんな仕事か

ABC

貿易事務とは

貿易事務は、企業間の商品の輸出や輸入に関する書類作成や、手続きなどを主な業務とする仕事です。貿易というと海外とのやり取りというイメージが強いですが、企業によっては国内でやり取りしているところもあります。働く職場によって求められる能力が多少異なってきますが、貿易に関する知識や、海外と貿易する企業の場合は英語力などが必要になります。

どこで働くか

貿易事務はどのようなところでの需要があるのでしょうか。主に製造メーカーや商社、船などで輸送業務を行っている会社など、多岐にわたります。貿易事務を目指している人は、漠然とした考えではなく、どういった会社に勤めたいかも具体的にイメージしておいた方がよいでしょう。

貿易事務の仕事上のトラブル

クオリティーの問題

届いた商品に問題がある、クオリティーを満たしていない、壊れているなどのトラブルです。長期間かけて船などを利用して海外へ輸出する場合、意図せぬ衝撃などがあり、商品に問題が起きてしまうことがあります。

数量が不足

商品の数が足りないと届いてからわかるものです。数の相違は取引ではあってはならないことですが、たくさんの取引をしていくなかでは確率的にどうしても起こってしまいます。不足している分をいつ送ることができるか、というやり取りをしなければなりません。

遅延

天候の影響などで輸出に遅延が発生してしまうこともよくあります。特に船による輸出では、海が荒れると船が出せないなどの影響が出てしまいますので、その都度遅延を了承してもらえるのか、別の手段を探さなければいけないのか、という相談をしなくてはなりません。

予定の変更

予定を変更してほしいという要望を急に受けることもよくあります。このようなときも了承できるのか、できないのかを判断しなくてはなりません。

未経験からの貿易事務について

貿易事務のしごとは未経験でも転職可能?

未経験からでも転職可能ですが、職場によっては高度な英語力や貿易に関する知識が求められるところもあります。未経験の場合は貿易実務検定を取得や、英語力が高い、事務処理能力に優れるなどの強みを持つことが大事です。

貿易事務になるために!

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貿易事務に必要な英語力

貿易事務では一般的にどれくらいの英語力が必要になるのか解説していきます。ぜひ読んでみてください。

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求められる資格や知識

貿易事務に関して、どのような資格が有利に働くのか説明しています。貿易事務には英語以外にもさまざまな能力が必要になるのです。

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